キャリアの棚卸しのやり方〜連休を利用してキャリアを整理しよう〜

キャリアの棚卸しのやり方

こんにちは、とればーです。


シルバーウィークに突入しました!といっても今年はコロナの影響もあり、あまりシルバーウィークって感じはしないですね。


転職を考え始めている方は、この連休を利用し、「キャリアの棚卸し」をすることをおすすめします。


転職活動を始める前にキャリアの棚卸しをしっかりと行っておくことで、自分の強みや得意なこと、目指すべき方向が見えてきます。


キャリアの棚卸しをする前に転職活動を始めてしまうと、「自分にとって理想の会社がわからなくなった」「内定を取ることが目的なってしまった」など本来の目的を失ってしまう恐れがあります。


転職で本来の目的を達成するためにはこのキャリアの棚卸しを事前にしっかり行うことが大切です。そこで今日はキャリアの棚卸しのやり方についてご紹介したいと思います。

キャリアの棚卸しとは?

キャリアの棚卸しとは、自分のこれまでのキャリアを振り返り、

  • どのような仕事をしてきたか?
  • どのような実績を残してきたか?
  • どうのような時にやりがいを感じたか?

など、自分が仕事を通じて経験してきたことを整理することで客観的に自分自身のスキルや経験、強みなどを把握することです。

キャリアの棚卸しの目的は?

キャリアの棚卸しを行う目的は、大きく以下の3つです。

キャリアの棚卸しの目的
  • スキルや経験の把握
  • 転職の目的を明確にする
  • 応募書類や面接対策の準備

スキルや経験の把握

これまで行ってきた業務を整理することでスキルや経験、強みなどのアピールポイントを明確にすることができます。


普段の業務ではなかなか自分の強みなどを意識する機会はないと思いますが、キャリアの棚卸しをすることで、これまでの業務経験で培ってきたことを整理することができます。

転職の目的を明確にする

自分のスキルや経験、強みを把握することで、転職の目的が明確になります。


これまで培ったスキルや経験を活かし、『次はあのスキルが得られる会社に行こう』など、転職の目的が客観視できるようになります。


また、求人票を見た際に「この会社でなら自分の経験を活かせる!」など気づくことができるようになるので転職先の選択肢も広がります。

応募書類や面接対策の準備

事前に自分のスキルや経験を洗い出しておくことで、履歴書や職務経歴書の作成や面接の際のアピールポイントにも活用することができます。


実際に行ってきた業務のエピソードや強みや弱みなどを語れるようにしておくことで、面接において説得力のあるアピールが可能となります。

キャリアの棚卸しのやり方3ステップ

ここからは具体的なキャリアの棚卸し方法をお伝えします。

キャリアの棚卸しのやり方
  1. これまで経験した職種、職務を書き出す
  2. 各職務の実績や成果を書き出す
  3. 成功や失敗体験のエピソードを書き出す

ステップ1:これまで経験した職種、職務を書き出す

入社してから経験した職種および職務内容を書き出していきます。昇進や部署移動、職務内容が変更となった場合も時系列に沿って書いていきましょう。

(例)

とればーじゃぱん株式会社
マーケティングマネジャー(2019年12月〜現在)
チームマネジメント、WEBマーケティング、WEB広告運用、ECサイト販促企画

広報担当(2018年10月〜2019年11月)
プレスリリース、メディアリレーション、ウェブサイト管理、SNS運用

ポイントは誰が見ても分かるように記載することです。シンプルにわかりやすく書きましょう!

各職務の実績や成果を書き出す

実績や成果をできる限り数字で書き出していきます。数字で表せなくても成果を出せたことについてはできる限り買い出していくようにします。

(例)
  • Twitterのフォロワー数を1年間で4.2万人増やした
  • プロジェクトリーダーとして周囲を巻き込んで業務改善を行なった

成功や失敗体験のエピソードを書き出す

これまでの成功体験および失敗体験を書き出していきます。


成功体験はアピールポイントになり、失敗体験は面接時における「過去に失敗した経験は?」と聞かれた時のエピソードとして活用できます。


失敗体験に関しては、その失敗から何を学び、その後にどう活かしたかまでを記載すると良いでしょう。

(例)

販売促進キャンペーンを企画立案し、前年比120%増の売り上げを達成。

これまでのキャンペーンの課題として、キャンペーンのユーザー認知があまりされていないということが分かった。その課題を解決するために新しく〇〇した結果、売上を120%増やすことに成功した。

自分が何を考えて、どういうアクションをしたか書き出し、ストーリーを作っていきます。

キャリアの棚卸しが終わったら

キャリアの棚卸しを終えると、自分のこれまでの業務で得たスキルや強みが明らかになってきます。


客観的に自分を見つめ直すことで、今後身につけていくべきスキルや伸ばしていきたい強みなどを把握することができます。


目標と現状を照らし合わせて、キャリア設計に活かしていくといいでしょう。

キャリアの棚卸しがうまくできない場合は

自分一人でキャリアの棚卸しをやってみたものの、「うまく書き出せない」「強みがわからない」といった場合はプロのキャリアアドバイザーに相談するという方法もあります。


ポジウィルキャリア(旧ゲキサポ !キャリア)ではプロのキャリアドバイザーがキャリアの棚卸しや自己分析、そして面接対策までつきっきりでサポートしてくれます。


30分の無料相談も実施しているので、無料相談を利用して相談してみるのもアリでしょう。

ポジウィルキャリアの無料相談はこちら

定期的にキャリアの棚卸しをしましょう!

普段仕事をする上で、自分の業務内容を整理したり、自分の強みや得意なことを意識する機会はあまりないと思いますが、定期的にキャリアの棚卸しをすることでこれまでの経験を整理することが可能となります。


ここでおさらいをしましょう。

キャリアの棚卸しの目的
  • スキルや経験の把握
  • 転職の目的を明確にする
  • 応募書類や面接対策の準備
キャリアの棚卸しのやり方
  1. これまで経験した職種、職務を書き出す
  2. 各職務の実績や成果を書き出す
  3. 成功や失敗体験のエピソードを書き出す

自分の業務を整理することで自分の強みが明らかになったり、成功体験を積むことを意識した業務を取り組むことが可能となります。


キャリアの棚卸しを定期的におこない、普段何気なく行っている業務を可視化していきましょう!

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