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【POSIWILL CAREERで話題】ポジウィルはどんな会社?

ポジウィルってどんな会社?
質問者
  • ポジウィルってどんな会社?
  • ポジウィルって信頼できる?
  • ポジウィルの主力サービスは?
とればー

こんな疑問を解決できる記事を書きました。


元外資系転職エージェントのマーケターで、現在は心理学を学びながらキャリア支援を行っています。


この記事では、ポジウィルキャリアのサービスで話題のポジウィル株式会社をご紹介します。


この記事を読むことで、ポジウィル株式会社が『どんな会社か?』『どんなサービスを提供しているか?』把握することができますよ。
 


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ポジウィルキャリア キャリアの悩みからはもう卒業?

ポジウィルってどんな会社?

ポジウィルってどんな会社?


まずはじめにポジウィル株式会社の会社概要をご紹介します。
 

ポジウィル会社概要

社名:ポジウィル株式会社
URL:https://www.posiwill.co.jp/
代表取締役:金井芽衣
所在地:東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル8F
設立:2017年8月21日

従業員:約20名(正社員のみ2021年1月時点)
事業内容:キャリアのパーソナル・トレーニング『POSIWILL CAREER』の運営


ポジウィルはリクルートキャリア出身の金井芽衣さんによって設立され、キャリアのパーソナルトレーニング『ポジウィルキャリア』を運営しています。


人材業界では難しいとされていた個人から課金してもらうビジネスモデルを構築し、個人に寄り添ったサービスを展開しているベンチャー企業です。

ポジウィルの社長はどんな人?

ポジウィルの社長はどんな人?


ポジウィルの代表は金井芽衣さん(@meiem326)という方です。

https://twitter.com/meiem326/status/1347733709374427136?s=20


保育系短大を卒業後、法政大学キャリアデザイン学部に3年次編入。その後、新卒で入社したリクルートキャリアを経て、2017年に同社を立ち上げました。


金井さんは27歳で独立し、国家資格のキャリアコンサルタントを取得。


最初は人材紹介や研修講師、組織コンサル、単発のキャリアカウンセリングの仕事をこなしていたそうです。


その後、単発のキャリアカウンセリングである『そうだんドットミー』を立ち上げましたが、サービスを提供していくなかで利用者へ十分な価値提供ができないと考え、現在の『ポジウィルキャリア(旧:ゲキサポ!)』へと事業を転換していったそうです。


金井さんは、学生時代から現在に至るまでキャリアの勉強をされていて、個人の人生に寄り添えるサービスを模索していった結果、現在の事業形態に変化していったんですね。

ポジウィルが信頼できる理由3つ


ここで、ポジウィルが信頼できる会社だと思う理由を3つご紹介します。
 

ポジウィルが信頼できる理由3つ
  1. 優秀な人材が次々と入社
  2. 総額約2.5億円の資金調達
  3. 外部顧問に法政大学の教授


一つずつ説明しますね。

理由1:優秀な人材が次々と入社

1つ目の理由は優秀な人材が次々と入社している点です。


信頼性や社会的に意義のない会社には優秀な人材は集まりませんよね。


ポジウィルには、代表の金井さんの求心力やポジウィルが掲げるミッションに共感して、外資系コンサルや人材業界から優秀な人材がどんどん入社されています!

https://twitter.com/saitoai0214/status/1347168838622744578?s=20


Twitterをみていると、2020年の後半からどんどんと優秀な人材がポジウィルに入社しているので、今後サービスの成長がさらに加速していきそうですね!

総額2.5億円程度の資金調達

2つ目の理由はこれまでに総額約2.5億円の資金調達を行なった点です。


資金調達は銀行やベンチャーキャピタル(VC)など、外部の機関から出資してもらうということなので、今後の成長が見込めない会社は外部からお金を集めることができません。


資金調達ができたということは外部の機関から評価されている会社であるという証にもなるんですね。


直近では、2020年10月に独立系ベンチャーキャピタル(VC)のSTRIVEを引受先として約1.5億円の資金調達を実施。


11月にSTRIVE、柳澤安慶氏、ほか個人投資家への第三者割当増資による資金調達(調達額は非公開)を発表しています。


調達した資金を採用やサービス開発、マーケティング費用に充て、事業基盤の強化を図っていくそうです!

とればー

ベンチャーキャピタルで働いている知人に聞いたところ、スタートアップの会社でこれだけの資金調達ができるのはかなり凄いことだそうです!


それだけ、投資家からも期待されている会社ということですね!

外部顧問に法政大学の教授

3つ目の理由は外部顧問に法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔が就任されている点です。


キャリアの専門家である田中教授がいることでサービスを理論や研究などのアカデミックな観点から設計していくことができると予想されます。


ビジネスだとどうしても理論的なことは軽視されてしまいますが、しっかりとアカデミックな内容を踏まえた上でのサービスを提供したいという姿勢は信頼に値するかと思います。


そもそも大学教授が信頼性の低い会社の顧問なんてしないですしね。笑

ポジウィルの主力サービスは『ポジウィルキャリア』

主力サービスはポジウィルキャリア


ポジウィルの主力サービスは『ポジウィルキャリア 』という短期集中型のキャリアトレーニングサービスです。


わかりやすく言うと『ライザップのキャリア版』のようなサービスです。


キャリアトレーニングを通じて、『自分の強みがわからない』『キャリア形成のやり方がわからない』というキャリアの課題を解決し、利用者にとって理想的なキャリア目標に向けて伴走していくサービスです。


主要プランの『キャリア実現プラン』は75日間で、10回の対面トレーニング、チャットサポートを通じて、自己分析、キャリア形成、転職活動のサポートが受けられます。


キャリアトレーニングをトレーナーとこなしていくことで『自分らしい生き方』の発見や実現を目指すことができるんです!

ポジウィルキャリアのサービス


利用者の約8割が20代で、残りの2割は30代が中心で

  • 今後のキャリアになんとなく不安を抱えている
  • 前の転職に失敗したから次は失敗したくない
  • 子供が生まれたことを機にキャリアを見直したい

という理由でサービスを利用する方が多いそうです。


それ以外にも『早期退職』の選択に迫られている40~50代も受けたりと、幅広い層から利用されているサービスなんですね。


ポジウィルキャリアは無料のキャリア相談を行なっているので、自分で受けてみてサービスを体感してみるとサービスの良さがわかるかと思いますよ!
 


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有料の転職相談をするならここ!

ポジウィルは人材業界に新風を巻き起こす存在!

ポジウィルは人材業界に新風を巻き起こす存在!


ここまででポジウィルの会社概要やサービス内容、会社としての信頼性について把握できたかと思います。


ポジウィルはこれまでありそうでなかった個人のキャリアを徹底的にサポートするビジネスモデルを作り上げることで、人材業界で不可能とされてきた個人の利用者から課金してもらうサービスを実現させました。


ポジウィルは、『人生100年時代』『終身雇用制度の崩壊』が叫ばれ、多くの人がキャリアの選択に悩まされる時代のニーズに沿ったサービスを展開し、今後多くの人を救う注目の企業だと思いました。


この記事を読んで、ポジウィルに興味を持った方はポジウィルの公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。
 

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