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20代の時に利用して役に立った転職エージェントおすすめ3社

20代の時に利用して役に立ったおすすめ転職エージェント3社を紹介
悩んでいる人
  • 転職エージェントってどこがいいの?
  • 転職エージェントの違いってなに?
  • 転職エージェントってなにしてくれるの?
とればー

筆者はこれまでに7社で働き、20社以上の転職エージェントを利用しました
また、外資系の転職エージェントにも勤務していたので内情もよく知っています。

そんな筆者が20代の時の転職活動の際、実際に利用してみて良かった本当におすすめできる転職エージェントをご紹介したいと思います!


初めて転職を考えると『転職エージェントってどこがいいの?』『転職エージェントってなにしてくれる?』『転職エージェントってお金かかるの?』という疑問が出てくるかと思います。


私もそうでした。


社会人3年目で初めて転職活動を開始した時、どこの転職エージェントに登録したらいいのかさっぱり分かりませんでした。


結局、Googleで『転職エージェント おすすめ』と検索して出てきたところに登録していました。


しかし、今思うと上位に出てくる記事のほとんどが転職エージェントを実際に利用していない人によって書かれ、信頼性に欠ける情報ばかりでした!


そこで、これから転職活動を始める方に向けて『私が20代の時に実際に利用して本当に役に立った転職エージェント』をご紹介したいと思いました。


この記事を読んでいただくことで『最初に登録しておいた方が良い転職エージェント』『転職エージェントを利用するときのコツや注意点』が把握でき、少しでもスムーズに転職活動を始められるようになるかと思います。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントの仕組み


そもそも『転職エージェントってなに?』ということですが、転職エージェントとは転職を希望する人』と『人材を採用したい会社』の間に立って転職の成功を支援する会社です。


転職を希望する人は、転職エージェントに登録することで、転職先が決まるまでの間、求人の紹介や応募、面接対策といった様々なサポートを『無料』で受けることができます。


人材を採用したい会社は、転職エージェントを利用することで自分の会社に興味を持っている人材を紹介してもらうことができます。


紹介された人の採用が実際に決まると、採用した会社が転職エージェントに紹介料として報酬を支払う仕組みとなっています。


そのため、転職エージェントは私たちを会社に『この人はあなたの会社におすすめですよ!』と推薦してくれるので、転職サイトから自分で直接応募するよりは書類通過する可能性が高くなったりします。


転職を希望する人は転職エージェントをうまく活用することで、より良い転職が実現する可能性が高まるというわけです!


転職エージェントは、登録することで自分の転職市場における価値を知ることができるので、登録だけしてみて『今だったらこんな会社に応募可能なんだ!』と知るだけでも登録する価値があります。


自分の転職市場の価値を知るためにも転職エージェントに登録してみましょう!

20代の時に利用して役に立った転職エージェントおすすめ3社

役に立った転職エージェント


結論、はじめて転職エージェントに登録する時は大手のエージェントが良いです。


大手の転職エージェントは、求人数も多く、実績も豊富なので安心です。


はじめて転職活動をする方は、まずはじめにこの3社に登録してみるといいかと思います。
 


1社ずつご紹介しますね。

doda エージェントサービス

doda


dodaエージェントサービスは人材紹介における業界2位のパーソルホールディングスのグループであるパーソルキャリアの人材紹介サービスです。


求人数や転職実績で国内トップクラスを誇る転職エージェントの一つで、若年層への転職支援が強いのが特徴です。


実際にdodaに登録して役に立った点は以下の通りです。
 

役に立ったポイント
  • キャリアの浅い人もサポートしてくれる
  • 求人数が圧倒的に多い(公開求人だけでも64,066件あります。2020年11月現在)
  • 転職エージェントと転職サイトの2つの機能がある
  • 他の転職エージェントからスカウトが届く
  • 転職を焦らせてこなかった

1. キャリアの浅い人もサポートしてくれる

いわゆる大手企業に勤めているハイキャリアの人や専門的なスキルを持っている人でなくても積極的にサポートしてくれます。


私の知人でdoda(パーソルキャリア)で働いている人がいますが、その人も『会社としてキャリアが浅い人も積極的に支援するようにしている』と言ってました。


キャリアに自信のない方にも積極的に求人を紹介してくれる点は、20代の時に非常にありがたかったです!

2. 求人数が圧倒的に多い(公開求人は64,066件。2020年11月現在)

業界2番手として非常に多くの求人を取り扱っています。幅広い業種・職種の求人があるので、ほとんどの転職希望者に対応することが可能です。


dodaに登録しておけば幅広い業種・職種の求人を探すことができるので、とりあえず登録しておいても損はしないかと思います。

3. 転職エージェントと転職サイトの2つの機能がある

dodaは転職サイトの機能もあり、dodaのサイトで見つけた求人に自分で直接応募することも可能です。


dodaのウェブサイトで求人を検索し、『応募する』というオレンジ色のボタンから直接応募することができます。エージェント経由での応募になる場合は『応募する(エージェントサービス)』と記載されています。


転職サイトの求人は毎週月曜日と木曜日に更新されるので、その日に新しい求人をチェックして気になる求人にはすぐに応募することをおすすめします!

4. 他の転職エージェントからスカウトが届く

dodaに登録しておくと、他の転職エージェントからスカウトメールが届きます。これは他の転職エージェントであなたに紹介したい求人があった場合に送られてくるものです。


転職エージェントは採用企業から『こんな人を採用したい!』というリクエストを受けます。そのリクエストに該当する人材をdodaなどで見つけ、応募してもらおうとするのです。


この機能は停止することもできますが、思い掛けない求人に出会うチャンスでもあるので、利用することをおすすめします。


ただし、怪しい転職エージェントからもスカウトがくることもあるので、安易に返信せず、どんな会社かしっかりと確認しましょう!

ちなみに『◯ークポート』という転職エージェントは大手企業の求人を紹介できるというスカウトメールをめちゃくちゃ送ってきます。


しかし、実際登録してみるとその大手企業の求人を紹介してくれないといったことがあったので要注意です!*筆者の体験談です。


ワークポートの評判について詳しくはこちら

5. 転職を焦らせてこなかった

一般的に転職エージェントの転職支援サービスの期間は3ヶ月となっています。


そのため、他の転職エージェントでは『3ヶ月以内に転職する意思はあるか?』という点をしつこく聞かれましたが、dodaではそこまで厳しく聞かれることもなく、転職活動を焦らされることはなかったです。


転職を焦ってしまうと判断を誤る可能性が高くなるので、そうした心配が減ったのは有り難かったです!

20代や初めて転職するの人は、dodaに登録しましょう!

実は私が20代で初めて転職した時に利用したのがdodaでした!といっても転職した先の職場をすぐに辞めてしまったわけですが…笑 当時の私は完全に自己分析が甘かったのです…


しかし、退職後も見放されることなく、新しい職場探しを長期的にサポートしてくれました。今でも当時の私を担当してくれたキャリアドバイザーの方には感謝しています!

20代や初めて転職をする人は、まずはdodaに登録してみましょう!

JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JACリクルートメント

JAC Recruitmentはリクルートエージェント、dodaに続き、業界3位の売上規模を誇る東証一部上場の転職エージェントです。


ハイキャリアやスペシャリストを目指す方向けの転職エージェントで、転職を通じてキャリアアップやスキルアップを目指す方には特におすすめです!


JAC Recruitmentの特徴としては、『両面型』という仕組みを採用していることです。*dodaやリクルートエージェントは『分業型』を採用しています。

転職エージェントの種類
JAC Recruitment ウェブサイトより


両面型の転職エージェントでは、上図のように一人のコンサルタントが採用企業と転職希望者をつなぐ役割を果たしています。


求人を紹介してくれるコンサルタントが採用企業から直接ヒアリングをしているので、会社の社風や特徴、募集背景などに詳しいのです!


その一方で、求人紹介は各企業担当からそれぞれ紹介されるため、メインの担当者がいないというデメリットもあります。

役に立ったポイント
  • コンサルタントが求人に詳しい
  • 書類選考の通過率が高い
  • 書類選考が免除されるケースがある
  • 外資系の求人も豊富

1. コンサルタントが求人に詳しい

コンサルタントは『製造業担当』『IT業界担当』など業種や職種によって分かれています。そのため、業界や職種、求人に関する知識も豊富な人が多いという特徴があります。


『どんな背景で募集されたのか?』『どんな人を求めているか?』など、求人の詳細をコンサルタントから直接聞くことができるので応募を検討する際に非常に役立ちます!


dodaやリクルートエージェントなどの『分業型』だと、キャリアドバイザーが企業担当に確認するので、又聞きになってしまい細かい情報を逐一聞くのは難しくなってしまいます。

2. 書類選考の通過率が高い

求人の募集背景を企業から直接聞いているコンサルタントが求人を紹介してくれるので、採用企業のニーズを少しでも満たしている求人を紹介してくれます。その結果、応募した時の書類選考の通過率が高くなります。


言い方を変えると採用企業にニーズを満たしていない求人は紹介してくれません。そのため、求人紹介数は他の転職エージェントと比較して減ってしまいますが、選考の通過率は上がるため、無駄な応募を避けることができます!

3. 書類選考が免除されるケースがある

コンサルタントの方が採用企業から信頼されている場合は、書類選考なしで面接や面談をしてくれるケースがあります!


採用企業は信頼しているコンサルタントから『この人はおすすめなのでぜひ会ってください』と勧められることで、書類選考なしで面接の機会を設けてくれたりします。


これができるのが『両面型』の強みで、転職希望者と直接話をしたことのあるコンサルタントだからこそ、採用企業へ推薦しやすくなるのです。


dodaやリクルートエージェントなどの『分業型』の場合は、企業担当が転職希望者と直接やりとりをしているわけではないので、採用企業へ強くプッシュすることは難しいですよね。


私も勧められた求人への応募に迷っていた時、書類選考なしで採用責任者と話をさせてもらう機会をつくってもらったことがあります!


求人票だけでは知ることのできない雰囲気等を応募前から知ることができるのは有難いですよね!

4. 外資系の求人も豊富

JACは海外にも拠点を持っているなど、他の日本の大手転職エージェントと比べて外資系の求人も豊富です。


外資系企業への転職を視野に入れたい方は登録しておくといいかと思います!

キャリア・スキルアップを目指す方はJAC Recruitmentに登録しましょう!


JAC Recruitmentは紹介される求人が少ないというデメリットはありますが、書類の通過率が他の転職エージェントより高く、質の高い求人に紹介してもらえました。


専門性の高いコンサルタントが対応してくれ、採用企業の社風やどういった人材を求めているかなどを詳しく聞くことができた点は非常に役に立ちました!


キャリアやスキルアップを目指す方はJAC Recruitmentに登録してみましょう!

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントはリクルートグループの業界1位の転職エージェントです。業界最大手として幅広い求人を保有しているので登録しておいて損はしません!


リクルートエージェントを利用して役に立ったポイントは以下の通りです。

役に立ったポイント
  • 幅広い求人の取り扱い
  • Personal Desktopが便利
  • キャリアアドバイザーの質が高い

1. 幅広い求人の取り扱い

『リクルート』という業界最大手のブランドによる営業力と全国各地にも拠点があることから、全国の求人を幅広く取り扱っています。


また、表には出ていない非公開の求人も多いので、リクルートエージェントに登録しておくことで一般にはお目にかかれない求人に応募できる可能性があります!


採用企業も事業戦略の都合上、秘密裏に人材を採用することがあるので、そういった場合は非公開求人として転職エージェント経由で募集することが多々あります。

2. Personal Desktopが便利

登録後に使用可能となる『Personal Desktop』では自分で求人を探すことができます。そこで気になる求人を見つけたら『気になる』ボタンを押すことができます。


『気になる』ボタンを押した求人で書類選考を通過する可能性が高い場合には、『営業担当おすすめ』という連絡が入り、『あなたは書類選考に合格する可能性が高いですよ』ということを教えてくれます。


自分で一通り求人を検索して、気になった求人に『気になる』ボタンを押しておくことで、効率的に転職活動を進めることができるのは非常に便利でした!

3. キャリアアドバイザーの質が高い

やはり業界最大手だけあってキャリアアドバイザーの質が高いのも大きな特徴の一つでした。転職市場の市況感などを詳しく教えてくれたり、書類や面接の対策もしっかりサポートしてくれます。


応募書類や面接対策を目的に登録するのもありだと思います!個人的にはやはり転職市場の市況感を教えてもらったり、業界の動向について教えてもらえたのは有り難かったですね。

リクルートエージェントに登録し、書類や面接の対策をしましょう!

リクルートエージェントでは応募書類や面接対策も丁寧にサポートしてくれるので、まずは登録してキャリアカウンセリングを受けてみましょう!


自分は選考対策の他にも、他の転職エージェントで紹介された求人をPersonal Desktopで検索してみて違いがないかなどチェックするのに活用していました。笑

20代が転職エージェント利用する時のコツ4つ

転職エージェント利用のコツ

ここで、実際に転職エージェントを利用する時のコツを4つ紹介します。
 

転職エージェント利用4つのコツ
  • 転職活動の軸をある程度決めておく
  • キャリアアドバイザーには本音で話す
  • 自分をお客さまだと勘違いしない
  • 行きたい会社は積極的にアピールする

コツ1:転職活動の軸をある程度決めておく

転職エージェントの面談では『どんな会社に転職したいか』ということを聞かれます。


面談をする前に自分の中で『業界・職種・給料・地域・残業』など希望する優先順位を明確にし、転職の軸をある程度定めておきましょう。


もちろん、面談でキャリアアドバイザーに相談するのは大丈夫なので、不安な点などがあれば相談しましょう。


しかし、『自己分析がうまくできない』『自分の強みや弱みがわからない』といった場合にはキャリアのパーソナルトレーニングを受けた方がいいかもしれません。


なぜなら転職エージェントは転職の軸を持った人に希望する求人を紹介することがメインで、自己分析を一緒にするところではないからです。


キャリアのパーソナルトレーニングが気になった方はこちらの記事をご覧ください。

ポジウィルキャリア キャリアの悩みからはもう卒業?

コツ2:キャリアアドバイザーには本音で話す

自分が転職したいと思った理由や希望する条件などは本音で話していきましょう。あなたの本音が聞けないと、キャリアドバイザーも明確なサポートができなくなってしまいます。


『どのような会社にいきたいのか?』『今の会社の不満なんなのか?』という点をなるべく正直に伝えるようにしましょう。


また、キャリアアドバイザーは採用企業へあなたを推薦をしてくれるので、自分のアピールポイントをしっかりと伝えることを忘れないようにしましょう。

コツ3:自分をお客さまだと勘違いしない

実際に転職エージェントに勤務して、コンサルタントやキャリアドバイザーへ横柄な態度をとる転職希望者を多くみてきました。


しかし、よく考えてみてください。


横柄な態度の転職希望者を採用企業へ紹介したいと思いますか?


コンサルタントやキャリアドバイザーとの関係性を構築することで、応募する企業へより良い推薦をしてくれると思いませんか?


転職活動をよりスムーズにするためには、転職エージェントは『パートナー』だという気持ちを持って接するようにしましょう!

コツ4:行きたい会社は積極的にアピールする

求人を紹介されて興味を持った会社についてはキャリアアドバイザーへ積極的にアピールするようにしましょう!


転職エージェントも採用企業に紹介するわけですから、少しでも志望度の高い人を紹介したいですよね。


興味のある求人は応募時に志望度が高いことを積極的に伝えるようにしましょう!

20代の転職エージェント利用の注意点4つ

転職エージェント利用の注意点

では、ここから転職エージェントを利用する際の注意点をお伝えしていきます。
 

転職エージェント利用の注意点4つ
  • 担当者と合わない
  • 選考が進むにつれて断りづらくなる
  • 興味のない求人を勧められる
  • 自分のペースで転職活動ができない

注意1:担当者と合わない

キャリアアドバイザーと面談してみると、『この人合わないな〜』と感じることもあるかと思います。合わないと感じたら無理に利用しないで他の転職エージェントを利用しましょう。


そのため、最初は複数の転職エージェントを登録することをおすすめします。複数の転職エージェントと面談をした上で、どこの転職エージェントをメインで利用するか決めるようにしましょう。


また、あまりにも合わないと感じたら担当者の変更を希望するのもアリです。私も担当者を変更してから書類の通過率が上がったといったことが実際にありました!


ただし、あからさまなワガママでの担当者の変更はNGですので注意しましょう!

注意2:選考が進むにつれて断りづらくなる

『少し気になって受けた会社の選考がとんとん拍子で進んでしまった。』ということが実際に転職活動を始めてみると出てくるかと思います。


転職エージェントを利用するデメリットとして選考が進むに連れて断りづらくなります。


それは転職エージェントも転職を決定させることで報酬を得ているので、なるべく入社させたいと考えているからです。


もちろん、受けてみないと分からないこともあるので、選考を辞退することに問題はありません。しかし、選考が進むと断りづらくなるのでなるべく1次面接の後くらいには判断しましょう。


また、あまりにも頻繁に辞退するとあなたの信用にも関わってくるので、興味のない求人は勧められてもあらかじめ応募を控えるようにしましょう。

注意3:興味のない求人を勧められる

転職エージェントは採用企業から報酬を得ているので、採用企業へ人材を紹介することが大事になってきます。


担当者がひどい場合だと、転職希望者の意思に反して興味のない求人を勧めてくる場合があります。


興味のない求人ばかりを紹介された時は『なぜその求人を紹介したのか?』『この会社にいくことでどういうキャリアが築くことができるか?』ということを聞くようにしましょう。


そこできちっとした回答が得られない場合は、違う転職エージェントを利用するか、担当を変更してもらいましょう。

注意4:自分のペースで転職活動ができない

転職エージェントのサポート期間は一般的に3ヶ月程度です。初回のキャリアカウンセリングを受けると、すぐに求人を紹介され、そこからどんどん転職活動が進んでいきます。


そのため、自分のペースでゆっくりと転職活動をしたい人にはあまり向いていないかもしれません。自分のペースで転職活動をしたい人は転職サイトで求人を探してみたりすることからはじめましょう。


転職サイトはdodaに登録すれば利用可能です。また、リクルートの転職サイトとしてリクナビNEXTも一緒に登録しておきましょう。
 

dodaへの登録はこちら
リクナビNEXTへの登録はこちら

まずは転職エージェントに登録して話を聞いてみよう!

まずは転職エージェントに登録して話を聞いてみよう!


ここまで読んでいただいた方は転職エージェントの特徴や利用のコツなどが把握できたかと思います。


ここでもう一度まとめを確認しましょう。
 

転職エージェント利用4つのコツ
  • 転職活動の軸をある程度決めておく
  • キャリアアドバイザーには本音で話す
  • 自分をお客さまだと勘違いしない
  • 行きたい会社は積極的にアピールする
転職エージェント利用の注意点4つ
  • 担当者と合わない可能性
  • 選考が進むにつれて断りづらくなる
  • 興味のない求人を勧められる
  • 自分のペースで転職活動ができない


ここまで読んで転職エージェントを利用したいと感じた方は、まずはじめにご紹介した転職エージェント3社に登録してみましょう!


登録後のキャリアカウンセリングをそれぞれ受けてみて、自分に合いそうな転職エージェント中心に利用するとよりスムーズな転職活動ができると思います。

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