『これって逃げの転職?』逃げの転職をおすすめする7つのパターン

逃げの転職をおすすめする7つのパターン
悩んでいる人
  • 転職したいけどこれって逃げかな?
  • キャリアアップ以外の目的で転職ってダメなの?
  • 上司が合わなすぎる…
  • 会社がブラックすぎて辞めたい…
とればー

上記の悩みを解決できるように『逃げの転職』をおすすめする7つのパターンをご紹介していきます。

人見知りの筆者は逃げの転職を通じて苦手だった営業からPR・マーケへキャリアチェンジを成功させることができました!


この記事では『今の会社で我慢した方がいいかな?』『これって逃げの転職かな?』と悩んでいる方が実際に転職するかどうかの判断材料となる、逃げの転職をおすすめするパターンを紹介していきます。


記事の前半では逃げの転職をおすすめするパターン、後半では逃げの転職の注意点やコツを紹介します。

そもそも逃げの転職ってなに?

逃げ転職ってなに?

『やりたい仕事をやらせてもらえない』『残業時間が多すぎる』『人間関係が良くない』など、今の職場への不満を理由に転職することを指しています。


しかし、考えてみてください。


誰しもが現状に不満があるから転職するのです。


dodaが調査した2018年の転職理由ランキングでの転職理由の上位5つは以下の通りとなりました。

転職理由ランキング

1位:ほかにやりたい仕事がある
2位:会社の将来性が不安
3位:給与に不満がある
4位:残業が多い/休日が少ない
5位:専門知識・技術を習得したい

出典:doda 転職理由ランキング 2018


『ほかにやりたい仕事がある』『専門知識・技術を習得したい』なども一見ポジティブに聞こえますが、結局のところ現職ではやりたい仕事ができないという不満からきているということです。


つまり、転職理由のきっかけは『逃げ』だって構わないということです。


満足度の低すぎる職場で貴重な時間を費やすより、少しでも自分の理想に近い環境に転職した方がいいと私は思っています。

逃げの転職をおすすめする7つのパターン

逃げ転職をおすすめする7つのパターン

では、ここから『逃げの転職』をおすすめする7つのパターンを紹介していきます。

逃げの転職をおすすめする7つのパターン
  1. ワークライフバランスが保てない
  2. 人間関係の悪い職場
  3. 働き続けると体調を崩してしまう
  4. 会社の価値観が合わない
  5. 雇用が不安定
  6. やりたい仕事ができない
  7. スキルが身につかない

パターン1:ワークライフバランスが保てない

『残業時間が月に60〜80時間ある』『休日出勤が日常的に行われている』『自分のペースでスケジュールが調整できない』といった場合は転職を検討してもいいでしょう。


労働時間に一定の裁量権がないと非常にストレスを感じやすくなります。


『今週は忙しいけど、来週には落ち着く』など自分で時間をコントロールできるのでしたら問題はないのですが、そうではなく会社に指示されるがままに働いている場合は危険です。


この問題は『業務経験を積むことで時間をコントロールできるか?』という点が大事になってきます。


もし、一定の経験を積んでも全く自分で時間をコントロールすることができない職場でしたら転職を検討してもいいかもしれません。

パターン2:人間関係の悪い職場

正直、嫌な人はどこの職場にも一定数存在します。自分でそういう人と付き合う対人スキルを向上させることも大事でしょう。


しかし、度を超えて悪すぎる人間関係の職場はいるだけで体調を崩す可能性があるので、転職の検討材料としても良いでしょう。


私が経験した職場ではお局様が事実とは異なる噂を周囲に言いふらすという低俗な嫌がらせをする人がいたりしました。


こういった場合は、まずは人事や上司に相談する必要がありますが、人事や上司もあまり信頼できないとう職場も多いかと思います。


そういった場合は外部の相談窓口を利用しましょう。

外部の相談窓口

みんなの人権110番
国の機関でいじめやパワハラなど様々な人権問題の相談を受け付ける相談電話です。


あくまで会社は仕事をするところです。いじめやパワハラ、セクハラなどが横行していてまともに仕事ができない職場は転職した方がいいかもしれませんね。

パターン3:働き続けると体調を崩してしまう

上記の『残業時間が多すぎる』『人間関係がわるすぎる』といった労働環境の悪い職場に居続けると体調を崩すリスクがあります。


もちろん、自分自身で不満と向き合い解決しようとすることは大事です。しかし、頑張りすぎてしまい体調を崩してしまっては働くことすらできなくなってしまいます。


そうなる前に自分で自分のことを守ってあげることが大切です。会社の人は守ってはくれません。


体調を崩すほど追い込まているようでしたら、転職を検討してもいいかもしれませんね。


すでに体調に不安があるという方は下記の記事をご参照ください。

パターン4:会社の価値観が合わない

『顧客よりも利益重視』『従業員を大切にしない』『プライベートと仕事の境目がない』など、会社独特の価値観があるかと思います。


例えば今回の新型コロナで自粛要請があったにも関わらず出勤を命じる会社など。


こうした会社独特の社風は簡単に変えられるものではありません。


人によってはそれが合う人もいると思いますが、自分はそれにどうしても合わせられないという場合は転職を検討してもいいかもしれません。

パターン5:雇用が不安定

『急に同僚が解雇された』『仕事が断続的』『会社の経営が危ない』など、雇用が不安定な場合は転職を検討してもいいでしょう。


終身雇用制度が事実上破綻している中、長期的にみて安定した雇用はありません。


しかし、短期的にみて雇用が不安定な場合は精神的にもよくありません。


『いつ解雇されるんだろう?』と不安を抱えた状態では落ち着いて仕事ができませんよね。


そういった場合は腰を据えて働きたいといった理由から安定してキャリアを形成できる会社へ転職をしてもいいかもしれません。

外部の相談窓口

総合労働相談コーナー
国の機関で解雇、雇止め、配置転換、賃金の引下げ、募集・採用、いじめ・嫌がらせ、パワハラなどのあらゆる分野の労働問題を対象としています。

パターン6:やりたい仕事ができない

明確にやりたい仕事がある場合は転職してやりたい仕事ができる環境へ移るといいでしょう。


ここで大事なのは以下の3点を明確にしておくことです。

やりたい仕事をやるために整理すること
  • なぜその仕事をやりたいのか
  • 今の職場ではやりたい仕事ができない理由
  • やりたい仕事をするために起こした行動

転職では、『今の職場でやりたい仕事をするためにこんな努力をしたけど叶わなかった。』ということが重要です。


なんの努力もせずにやりたい仕事ができるはずはないですよね。


例えば、『海外営業の仕事をするためにTOEIC900点取得した』など、やりたい仕事をするために起こした行動です。


『努力したけど今の会社では叶えることができないから転職しようと思った。』という説明ができるようにすると採用企業も納得してくれるでしょう。

スキルが身につかない

転職市場において評価されるのは『専門的なスキル』です。


考えてみてください。


webマーケティングのポジションの求人があったとして、2人の応募者がいました。


応募者Aさんは6年間の会社生活で3年営業、3年オフラインマーケティングを経験し、webマーケティングについては知識があります。


応募者Bさんは6年間の会社生活で6年間一貫してwebマーケティングをやって成果を出してきました。


個々の能力差は別にして、一見即戦力になりそうなのはBさんですよね?
他の人が簡単に真似できない専門性の高いスキルを習得しておくと転職には有利になります。


働いていてこのようなスキルが身につかない、しっかりとスキルが身につく仕事をしたいと考えているようでしたら転職を考えてもいいでしょう。

未経験から違う仕事に転職したい方はこちらの記事をご参照ください。

第二新卒から未経験職種への転職する方法

逃げの転職の注意点

逃げ転職の注意点

ここで逃げの転職の注意点をいくつかご紹介します。

逃げの転職の注意点
  • 逃げの癖がついてしまう可能性
  • 給料が下がる可能性
  • 転職先も同じ問題を抱えている可能性
  • 転職回数を重ねることで経歴が悪化する

逃げの理由で転職を行った場合、上記のリスクがあることを覚えておきましょう。


逃げの転職は何度もできることではありませんので、『なぜ今の職場から逃げる必要があるのか?』という点をしっかりと洗い出して、全力で逃げ切るためのビジョンを明確にしましょう!

逃げの転職を成功させる3つのコツ

ここまで読んだ方で実際に転職したいと思った方もいるかと思います。


ここで逃げの転職を成功させるためのコツを3つ紹介します。

逃げの転職を成功させる3つのコツ
  • 自己理解を深める
  • 全力で逃げる
  • 早めに逃げる

自己理解を深める

今の会社のどんな点が不満なのか洗い出しましょう。


そして、どんな会社なら自分が働きやすいと感じるか考えていきましょう。


自分を理解していないまま次の会社にいってしまうと、転職先でもまた同じような不満が待ち受けている可能性があります。


自分で自己理解なんてできないという方はキャリアのパーソナルトレーニングを活用して徹底的に自己理解を深めるようにしましょう。


キャリアのパーソナルトレーニングのサービスについてはこちらの記事をご覧ください。

ポジウィルキャリア キャリアの悩みからはもう卒業?

全力で逃げる

不満から中途半端に逃げると転職に失敗する可能性があります。


例えば、残業時間が多すぎるのが不満で転職する場合ですが、今の会社よりは少ないもののそれなりに残業時間があるといった点を妥協して転職先を選んでしまうと、同じ不満が出てくる可能性があります。


逃げるなら全力で逃げ、不満から逃げ切りましょう

早めに逃げる

逃げたいと思っているのであれば、すぐに行動を起こしましょう。


転職には年齢が大きく関係してくるので、逃げるのであれば早めに行動することをおすすめします。


また、満足度の低い職場で貴重な時間を浪費しないようにしましょう。

逃げの転職からキャリアを作ってきましょう!

逃げ転職からキャリアを作っていきましょう!

ここまで読んでいただいた方は、逃げた方がいい職場環境や逃げび転職の注意点を理解できたかと思います。


ここで、もう一度まとめを確認しておきましょう。

逃げの転職をおすすめする7つのパターン
  1. ワークライフバランスが保てない
  2. 人間関係の悪い職場
  3. 働き続けると体調を崩してしまう
  4. 会社の価値観が合わない
  5. 雇用が不安定
  6. やりたい仕事ができない
  7. スキルが身につかない
逃げの転職の注意点
  • 逃げ癖がついてしまう可能性
  • 給料が下がる可能性
  • 転職先も同じ問題を抱えている可能性
  • 転職回数を重ねることで経歴が悪化する
逃げの転職を成功させる3つのコツの
  • 自己理解を深める
  • 全力で逃げる
  • 早めに逃げる


ここまで読んで『転職したい!』と感じた方は、すぐに行動に移していきましょう!一度しかない人生なので、貴重な時間を満足度の低い職場に費やすのはもったいないです。


今の会社を選んだのは自分の責任なので、反省すべき点は反省して次に生かしましょう。


キャリアは今から作っていけばいいので、これからしっかりとキャリアを作っていきましょう!

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